2006年12月27日
2006年12月26日
オルゴール
人気です!「鱈の親子漬」
製造が間に合わない!!人気の「鱈の親子漬」
お歳暮に人気No.1の「鱈の親子漬」製造が間に合わなくなるほどの人気商品。
お店の冷蔵庫にある親子漬がなくなる?うれしいほどの人気です。感謝!感謝!
明日も仕込みですが、美味しい親子漬を作ります^^
お正月にもピッタリの商品!!お年賀としてもご利用いただいております。
「鱈の親子漬」
酢の物だからサッパリ!そのまま食べても良いのですが、キュウリや大根を薄くスライスして混ぜて召し上がってもおいしいですよ。
『新鮮な助宗鱈の身を酢でしめて、生姜、きくらげ、鱈の子、砂糖だけを使用!添加物等は、一切使用しておりません。味は、甘酸っぱく非常にサッパリとした酢の物と思っていただけるとわかりやすいかと思います。』
ほとんど毎日注文のくる人気の商品です!!贈物にも人気の鱈の親子漬
http://www.tatukaya.co.jp/oyako1.html
Posted by chinmi038 at
21:55
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門松
2006年12月25日
お正月に「棒だら」
只今、人気の「棒だら」
『正月料理には欠かせない煮魚の代表格』
柏崎では昔から「海のもんはかすべ、山のもんは棒だらを煮る」のが定番。一昼夜水に浸した棒だらをやわらかくなるまでコトコト煮て砂糖とみりん、酒、醤油で味付けしたもの。骨までやわらかく食べれる美味しい煮付けです。一度食べたら、また食べたくなる。。
材料(4人前)
●棒だら 200グラム
●砂糖 大さじ3
●醤油 1/2カップ
●みりん 大さじ3
●酒 大さじ3
作り方
1.棒だらを一昼夜水に浸します。(時々、水を替えます)
2.厚手の鍋に(1)とたっぷりの水を入れてゆで、1回ゆでこぼす。
3.(2)に水を足し、弱火で半日くらい、棒だらがやわらかくなるまで煮る。
4.煮汁がひたひたになったら砂糖、酒を入れ、さらに煮汁が半分になるまで煮詰める。
5.醤油を入れて5分ほど煮たらみりんを入れてつやを出し、冷して味をなじませる。
※ポイントは薄味で!そして後で自分に合った味付けをして仕上げてください。
http://www.tatukaya.co.jp/bou-0011.html
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21:22
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イエロー・マジック・オーケストラ
今日、運転しながらFMラジオを聴いていたら懐かしい曲が。。YMOの「ライディーン」懐かしかったな〜私が高校生の時でした。みんなテクノカットをしたことを思い出しますよ。あと、スネークマンショーのマネをしたり、ライディーンを聴きながらいろんなことを思い出してました。
久しぶりに聴きたくなった^^レンタルで借りてこようかな〜楽しかった高校時代。。
イエロー・マジック・オーケストラ(Yellow Magic Orchestra,YMO)は、1978年に結成された、テクノと呼ばれる音楽を演奏する日本の音楽グループである。メンバーは細野晴臣(ベース)、高橋幸宏(ドラム・ヴォーカル)、坂本龍一(キーボード)の3人。彼らの音楽はしばしば「テクノポップ」と呼ばれることもある。
YMOは1980年代初頭に巻き起こったテクノ/ニューウェーブのムーブメントの中心にいたグループの一つであり、シンセサイザーとコンピュータを駆使した斬新な音楽で、1978年に結成されてから1983年に「散開」(解散)するまでの5年間で、日本のみならず世界を席巻した。Wikipediaより
久しぶりに聴きたくなった^^レンタルで借りてこようかな〜楽しかった高校時代。。
イエロー・マジック・オーケストラ(Yellow Magic Orchestra,YMO)は、1978年に結成された、テクノと呼ばれる音楽を演奏する日本の音楽グループである。メンバーは細野晴臣(ベース)、高橋幸宏(ドラム・ヴォーカル)、坂本龍一(キーボード)の3人。彼らの音楽はしばしば「テクノポップ」と呼ばれることもある。
YMOは1980年代初頭に巻き起こったテクノ/ニューウェーブのムーブメントの中心にいたグループの一つであり、シンセサイザーとコンピュータを駆使した斬新な音楽で、1978年に結成されてから1983年に「散開」(解散)するまでの5年間で、日本のみならず世界を席巻した。Wikipediaより
Posted by chinmi038 at
20:10
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