2006年03月09日

これが珍味「魚卵塩辛」だ!!



「鯛の子印魚卵塩辛」

これこそ珍味!!魚卵塩辛になるまで少なくても半年以上かかる柏崎にしかない珍味です。100年以上使っている木の樽に半年以上、原料の真鱈の子を塩漬けし発酵、熟成させて作った珍しい塩辛です。あの今は亡き映画評論家「荻昌弘」さんも「歴史はグルメ」と言う本の中で家の魚卵塩辛を掲載しております。また、雑誌「サライ」にも掲載され、朝の「めざましテレビ」にも出たことあるんですよ!

この魚卵塩辛、昔ながらの作り方で製造しているのは家だけ。塩辛いですが、後をひく美味しさです。今、販売している魚卵塩辛は、1年以上樽の中で熟成させた塩辛です。発酵食品です。

■お客様からいただいた美味しい食べ方

『ゆでたジャガイモとオニオンスライスに魚卵の塩辛とマヨネーズ、お砂糖、コショー少々、パセリのみじん切りを混ぜてみました。普通に作るジャガタラコサラダより断然美味しかったですよ。お勧めで〜す!』お客様からいただきましたメールです。よかったらお試しください。Kさんありがとうございました!!

http://www.tatukaya.co.jp/tainoko.html