2019年05月17日

地方のことは地方で考える

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どうにかして人口減少を阻止しよう。どうにかして人口を増やそう。どうにかして柏崎に来てもらおう。商売をやっているものからしたら店で買い物をしていただきたいもの。しかし人から来てもらうことほど難しいものはない。
安易に考えてしまうのが『イベント』「よさこい」が話題となり流行れば、真似をして全国各地でイベントを行う。食のイベントが人気だと聞くと同じようなイベント行う。マラソンが流行ればマラソンのイベントを行う。何かが話題になって人が集まると聞けば同じようなことをする。全国どこでも同じようなイベントが開催されれば行く人は最初だけ。時間が経つとだんだん人が引いてくる。
イベントと言ってもお金もかかるし、たくさんのスタッフも必要となります。そう簡単にはできないもので、どこにでもあるようなイベントを開催しても人は来なくなってしまう。イベントではなく、来てもらう何かはないだろうかと考えてしまう。
観光地ではないからこそ、静かな時間を過ごすことができる。今、子供たちは外で遊ばなくなった。家でゲームをするか、習い事に行くか、外で賑やかに遊ぶ子供たちを見ることがなくなった。遊ぶと言っても今は大人がついてないと遊べない。子供たちだけで遊ぶことはないのではないだろうか。それだけ世の中が危険になってしまったこともある。だけど都会よりはずっといい。自然の中で過ごすことができることほど良いものはない。
都会で流行したからって同じことを地方に持ってきても何もならない。地方のことは地方で考える。自分の暮らすところがどんなところで、どんな魅力があるのかを見つけることが大事なんじゃないかな。